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1851-3 Warabi, Mino-city, Gifu-pref, 501-3788, JAPAN
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〒501-3788 岐阜県美濃市蕨生1851-3

活動方針CONCEPT

活動方針 Concept

組合員の相互協調、意思確認のもとに伝統工芸品産業支援事業を活用して以下の事業を推進して参ります。
産地振興・後継者の育成と確保・需要の開拓により産地の活性化を目指します。


理事長挨拶 CEO message

日本のほぼ中央に位置する岐阜県美濃市に、私共組合員が工房を構える和紙の里は存在しています。長良川・板取川といった清流のもたらす恵みを大切に、1300年の歴史が育んできた伝統の技を駆使しながら良質な美濃手すき和紙作りに励んでおります。近年は伝統的に評価の高い障子紙に加えて、薄手から厚手の紙まで現代人の生活に合わせた製品を楮・三椏・雁皮といった伝統的な原材料を使用して製造しております。また新しい試みを手掛ける若手の生産者も増え、透かし模様や独特なデザインの新商品を共同で開発するなど新規需要の創出も数多く見られるようになり、今後の展開を期待しております。
美濃和紙は1985年に国の伝統的工芸品に指定されております。さらに1969年に国の重要無形文化財に指定された本美濃紙は、昨年ユネスコの無形文化遺産に「和紙:日本の手漉和紙技術」の一つとして登録されました。この貴重な伝統の技と素晴らしい文化を大切に次の世代に継続させるため、組合員一同今後も努力を続けていく所存でございます。


美濃和紙の歴史(一部抜粋)

702年
日本国内で作られたとされる最古の紙として、御野(美濃)の国の戸籍用紙が正倉院に所蔵されている。
905年
延喜式の中で、美濃に図書長上一人を派遣し色紙の製造を命じたとある。年間600斤の紙麻の献上を納める事に定める。
1469年
室町幕府が大矢田の紙商人を近江の住民より妨害されないように取り締まりをさせる。
1873年
ウイーン万国博覧会に書院紙などが出品される。
1890年
10代目武井助右衛門が下牧村長瀬に製紙試験場を設立。下牧村蕨生では澤村千松が製紙伝習所を建て、大判漉きを普及。
1929年
武儀郡美濃町前野に岐阜県立製紙工業試験場が完成する。
1938年
美濃紙同業組合を発展的に解消し、美濃紙工業会を組織する。
1969年
本美濃紙が国の重要無形文化財に指定される。
1985年
美濃和紙が国の伝統的工芸品に指定される。
2014年
本美濃紙を含む「和紙:日本の手漉和紙技術」がユネスコの無形文化遺産に登録される。

バナースペース

美濃手すき和紙協同組合

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